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島廻の書き順(筆順)

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島廻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しま-み
  2. シマ-ミ
  3. shima-mi
島10画 廻9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
島廻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

島廻と同一の読み又は似た読み熟語など
三島通庸  松島明神  森嶋通夫  久留島通胤  久留島通嘉  久留島通簡  久留島通春  久留島通政  久留島通清  久留島通同  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
廻島:みまし
廻を含む熟語・名詞・慣用句など
巡廻  廻送  廻漕  廻旋  廻心  廻状  廻章  廻書  廻国  廻航  廻向  廻転  廻附  木廻  廻瀾  廻廊  廻流  廻覧  廻報  廻米  廻文  廻文  廻風  里廻  浦廻  里廻  廻る  廻り  島廻  経廻  廻む  廻す  廻し  輪廻  裾廻  廻船  廻る  磯廻  浦廻  裾廻    ...
[熟語リンク]
島を含む熟語
廻を含む熟語

島廻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晶子鑑賞」より 著者:平野万里
はれ居り、又船の歌には 夜の船の乾魚の荷の片蔭にあれどいみじき月射してきぬ といふのもあり、兎に角この島廻りは一寸風変りなものだつたらしい。 十五|来《き》ぬ鴛鴦の雄鳥の羽の如き髪に結ばれ我は袖振る ....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
なる三方の海の浜|清《きよ》みい往き還らひ見れど飽かぬかも」(巻七・一一七七)、「百伝ふ八十《やそ》の島廻《しまみ》を榜《こ》ぎ来れど粟の小島し見れど飽かぬかも」(巻九・一七一一)、「白露を玉になしたる九....
西瓜喰ふ人」より 著者:牧野信一
ら相当迷つたことだらうなどゝ君は云つてゐたね。」 こんなことも云つた。「Y温泉にゐた時に君の家内中が島廻りを企てた時はどうだつた、小さい発動機船でさ。君の嫌ひな何とかいふ叔父さん見たいな人も一緒だつたね....
[島廻]もっと見る