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廻すの書き順(筆順)

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廻すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まわ-す
  2. マワ-ス
  3. mawa-su
廻9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
廻す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

廻すと同一の読み又は似た読み熟語など
撫で回す  回す  嘗め回す  舐め回す  弄くり回す  思い回す  使い回す  手回す  引き摺り回す  引っ掻き回す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す廻:すわま
廻を含む熟語・名詞・慣用句など
巡廻  廻送  廻漕  廻旋  廻心  廻状  廻章  廻書  廻国  廻航  廻向  廻転  廻附  木廻  廻瀾  廻廊  廻流  廻覧  廻報  廻米  廻文  廻文  廻風  里廻  浦廻  里廻  廻る  廻り  島廻  経廻  廻む  廻す  廻し  輪廻  裾廻  廻船  廻る  磯廻  浦廻  裾廻    ...
[熟語リンク]
廻を含む熟語
すを含む熟語

廻すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
心の底から、やっと意識を恢復した。彼の耳には神々の声が、未だに鳴り響いているようだった。が、あたりを見廻すと、人音《ひとおと》も聞えない内陣《ないじん》には、円天井《まるてんじょう》のランプの光が、さっき....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
らくは胴衣《チョッキ》の金鎖《きんぐさり》を太い指にからめていたが、やがて電燈に照らされた三人の顔を見廻すと、 「戸沢《とざわ》さんとか云う、――かかりつけの医者は御呼び下すったでしょうな。」と云った。 ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
銅との間に紙のような物を入れて置いても、少しも影響を受けない。その後には軸に取り附けた銅板の下で磁針を廻すと、上方の銅板が廻り出すことも確かめた。 八 感応電流の発見 ファラデーは一八二八年四月にも、ま....
[廻す]もっと見る