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捧腹の書き順(筆順)

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捧腹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-ふく
  2. ホウ-フク
  3. hou-fuku
捧11画 腹13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
捧腹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

捧腹と同一の読み又は似た読み熟語など
報復  法服  抱腹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腹捧:くふうほ
捧を含む熟語・名詞・慣用句など
捧腹  捧物  捧ぐ  捧げ  捧物  捧読  捧呈  捧持  捧げ物  捧げ銃  捧げる  捧げ持つ  捧腹絶倒  命を捧げる  捧吉右衛門    ...
[熟語リンク]
捧を含む熟語
腹を含む熟語

捧腹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
《い》た中、近年大臣など名乗って鹿爪らしく構え居る奴原《やつばら》に招かれ説教してやり、息の通わぬまで捧腹《ほうふく》させ、むやみに酒を奢《おご》らせる事毎々だったが、それらは鬼が笑う来巳の年の新年号に「....
病牀六尺」より 著者:正岡子規
く、ヘイと返辞をするのだと教へて置く、ところが猟師の野郎ヒイといふて奇妙な声を出して返辞をする、どうも捧腹絶倒《ほうふくぜっとう》実に面白い生活です などと書いてあるところは実に面白く出来て居る。総てか....
学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
。謡わんと欲せばひとり謡いて可なり。これを和する者はなかるべし。その目論見こそ迂遠なれ。実に隣ながらも捧腹《ほうふく》に堪えざる次第なり。 この風儀はひとり政府のみに限らず、商家にも、学塾にも、宮にも、....
[捧腹]もっと見る