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命を捧げるの書き順(筆順)

命の書き順
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命を捧げるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いのちをささげる
  2. イノチヲササゲル
  3. inochiwosasageru
命8画 捧11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
命を捧げる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

命を捧げると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るげ捧を命:るげささをちのい
捧を含む熟語・名詞・慣用句など
捧腹  捧物  捧ぐ  捧げ  捧物  捧読  捧呈  捧持  捧げ物  捧げ銃  捧げる  捧げ持つ  捧腹絶倒  命を捧げる  捧吉右衛門    ...
[熟語リンク]
命を含む熟語
をを含む熟語
捧を含む熟語
るを含む熟語

命を捧げるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
「忝《かたじけ》ない。忝ない。今まではつれないと思つてゐたが、もう向後《かうご》は御仏よりも、お前に身命を捧げるつもりだ。」 平中は侍従を引き寄せながら、かうその耳に囁《ささや》かうとした。が、いくら気....
日本人のたしなみ」より 著者:岸田国士
こと」のみではないのである。「生きる」とは先づ日本人として生れたことの矜りであり、祖国のために役立ち、命を捧げるところの光栄であり、そして、最も清く、正しく生涯を過すことのよろこびでなければならぬ。 東....
日本文化の特質」より 著者:岸田国士
誤りはありません。 かへらしとかねて思へは梓弓なき数にいる名をそ止むる(楠正行) 君国のために生命を捧げることが臣子の本懐とするところでありますから、最期を飾るといふことは、最も死甲斐のある死に方を....
[命を捧げる]もっと見る