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捧げ物の書き順(筆順)

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捧げ物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ささげ-もの
  2. ササゲ-モノ
  3. sasage-mono
捧11画 物8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
捧げ物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

捧げ物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物げ捧:のもげささ
捧を含む熟語・名詞・慣用句など
捧腹  捧物  捧ぐ  捧げ  捧物  捧読  捧呈  捧持  捧げ物  捧げ銃  捧げる  捧げ持つ  捧腹絶倒  命を捧げる  捧吉右衛門    ...
[熟語リンク]
捧を含む熟語
物を含む熟語

捧げ物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
むと、緩々《ゆるゆる》と起き上つて、こんどはほかの雄蕋がそれをやる。ちやうど王様の足許にいろんな家来が捧げ物を供へるやうな恰好だ。それが済んで了ふと、雄蕋の仕事はもう終つた事になる。花が散ても、子房は種子....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
きて天路《あまぢ》知《し》らしめ 〔巻五・九〇六〕 山上憶良 これも同じ歌で、「布施」は仏教語で、捧げ物の事だから、前の歌の、「幣」と同じ事に落着く。この歌も、童子の死にゆくさまを歌っているが、この方....
一青年異様の述懐」より 著者:清水紫琴
が彼女の前にある時は、彼が予に、何事をか、命じくれまじやと冀《こひねが》ふのみ。予が全身は、彼女の前に捧げ物となる。予が特性、予が自負、ここに至つて全く烟散霧消す。これそもそも何の理由なるや、予その所以を....
[捧げ物]もっと見る