捧物の書き順(筆順)
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捧物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 捧11画 物8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
捧物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
捧物と同一の読み又は似た読み熟語など
宝物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物捧:つもうほ捧を含む熟語・名詞・慣用句など
捧腹 捧物 捧ぐ 捧げ 捧物 捧読 捧呈 捧持 捧げ物 捧げ銃 捧げる 捧げ持つ 捧腹絶倒 命を捧げる 捧吉右衛門 ...[熟語リンク]
捧を含む熟語物を含む熟語
捧物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
びて附近の島影にかくれ恰も事の成らざるをしりて全軍本國に引返すものゝ如く裝ひまた殘せる木馬はアテナへの捧物なりとのことを敵地に流布せしむ、トロイア軍欺かれてこれを城内にひきいる、夜に入りてその中なる將士一....「農民自治の理論と実際」より 著者:石川三四郎
自分の子孫、或は特別の関係ある者にのみ伝へて秘伝とするやうになります。村人はその秘伝の一族に贈物、或は捧物をして御利益を受けやうとする様になります。そこで彼等は労働しないでもその秘伝のお蔭によつて生活が出....「古事記」より 著者:太安万侶
百官の人どもの服《け》せる衣服《きもの》を脱がしめて、拜み獻りき。ここにその一言主の大神、手打ちてその捧物《ささげもの》を受けたまひき。かれ天皇の還りいでます時、その大神、山の末《は》にいはみて八、長谷の....