立烏帽子の書き順(筆順)
立の書き順アニメーション ![]() | 烏の書き順アニメーション ![]() | 帽の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
立烏帽子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 烏10画 帽12画 子3画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
立烏帽子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
立烏帽子と同一の読み又は似た読み熟語など
引立烏帽子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子帽烏立:しぼえてた烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
立を含む熟語烏を含む熟語
帽を含む熟語
子を含む熟語
立烏帽子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
でございます。中には一夜《いちや》の中に二人まで、あの御屋形の梨《なし》の花の下で、月に笛を吹いている立烏帽子《たてえぼし》があったと云う噂も、聞き及んだ事がございました。
いや、現に一時は秀才の名が高....「野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
ていた所へ来て坐った。Kと日本服を来た英吉利人との間である。
舞台の人形は、藍色の素袍《すおう》に、立烏帽子《たてえぼし》をかけた大名である。「それがし、いまだ、誇る宝がござらぬによって、世に稀《まれ》....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
枝の垂れた根上り松に纜《もや》いまして、そこへ参る船もござります。船頭たちがなぜ素袍《すおう》を着て、立烏帽子《たてえぼし》を被《かぶ》っていないと思うような、尊い川もござりまする、女の曳《ひ》きます俥《....