烏合の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 合の書き順アニメーション ![]() |
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烏合の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 合6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
烏合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
烏合と同一の読み又は似た読み熟語など
易融合金 影向 永劫 可融合金 開口合成法 企業合同 旧号 京格子 競合 共融合金
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合烏:うごう烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語合を含む熟語
烏合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瘤」より 著者:犬田卯
、この瘤の献身的な強圧のお蔭を被って滞りなく小作米を取り立てていた。 自小作農にいたっては遺憾ながら烏合の衆というよりほかなかった。「同じ喰われるにしたところが、有志たちが十喰われるとすれば俺たちは一か....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
もあった。それを一々かぞえたら随分批難すべき点も多いらしいが、ともかくも江湖《こうこ》流落のボロ書生が烏合《うごう》未熟の一座を率いて、殆んど東西をわきまえない東京のまん中へ打って出て、苦戦悪闘、わずかに....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
いう重い権限で監督に任じた。当時の(あるいは今でも)支那の軍制は極めて不備であって、各省兵勇はあたかも烏合《うごう》の無頼漢のようなものだったから、組織的に訓練された学堂出身の警吏は兵勇よりも信頼されて事....