烏金の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 金の書き順アニメーション ![]() |
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烏金の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 金8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
烏金 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
烏金と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
金烏:ねがすらか烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語金を含む熟語
烏金の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
に憚《はばか》る処が無いから、天下泰平、家内安全、鳳凰は舞い次第、英吉は遊び放題。在学中も、雨桐はじめ烏金《からすがね》の絶倍で、しばしばかいがんに及んだのみか、卒業も二年ばかり後れたけれども、首尾よく学....「琵琶伝」より 著者:泉鏡花
蓋《ふた》に塵《ちり》もおかず、座蒲団《ざぶとん》を前に敷き、傍《かたわら》なる桐火桶《きりひおけ》に烏金《しゃくどう》の火箸《ひばし》を添えて、と見ればなかに炭火も活《い》けつ。 紫《し》たんの角《か....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
むく》で、簪《かんざし》の玉を彫《きざ》んだのもある。地金は多くは銀だが、青銅も、朧銀《しぶいち》も、烏金《しゃくどう》も……真黒《まっくろ》な瓜も面白い。皆、甜瓜《まくわ》を二つに割って、印籠づくりの立....