赤烏の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 烏の書き順アニメーション ![]() |
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赤烏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 烏10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
赤烏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
赤烏と同一の読み又は似た読み熟語など
積羽 積雨 積雲 積鬱 層積雲 巻積雲 絹積雲 関右馬允 関氏盛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烏赤:うきせ烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語烏を含む熟語
赤烏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
南地方で楊姓を呼ばれている者は、大抵その妖物の子孫であると伝えられている。 琵琶鬼 呉《ご》の赤烏《せきう》三年、句章《こうしょう》の農夫|楊度《ようたく》という者が余姚《よちょう》というところま....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
一軸、これを床の間の正面に掛けて、花は磯馴《そなれ》、あすこいらは遠州が流行りまする処で、亭主の好きな赤烏帽子《あかえぼし》、行儀を崩さず生かっている。 小宮山はその前に、悠然と控えました。 さて、お....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
か》るように及んで、着席です。 「牛《ぎゅう》が宜《よろ》しい……書生流に、おおん。」 亭主のすきな赤烏帽子《あかえぼし》を指揮《さしず》する処へ、つくだ煮を装分《もりわ》けた小皿《てしお》に添えて、女....