烏貝の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 貝の書き順アニメーション ![]() |
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烏貝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 貝7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
烏貝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
烏貝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貝烏:いがすらか烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語貝を含む熟語
烏貝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夫婦善哉」より 著者:織田作之助
と、柳吉はそわそわと店を早仕舞いして、二ツ井戸の市場の中にある屋台店でかやく飯とおこぜの赤出しを食い、烏貝《からすがい》の酢味噌で酒を飲み、六十五銭の勘定払って安いもんやなと、カフェ「一番」でビールやフル....「異国食餌抄」より 著者:岡本かの子
の幸《さち》は利用し尽《つく》している筈《はず》だが、たった一つフランスに負けていることがある。それは烏貝《からすがい》がフランス程《ほど》普遍的な食物になっていないことだ。日本では海水浴場の岩角にこの烏....「ノンシャラン道中記」より 著者:久生十蘭
の国の船が、ちゃんと波止場のそばに停泊しているのだ。ところが、その波止場には、税関吏、運送屋、宿引き、烏貝《ムウル》売り、憲兵、人足、小豆《あずき》拾い、火夫、人さらい、トーマス・クックの通弁、……そうい....