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烏兎の書き順(筆順)

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烏兎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. う-と
  2. ウ-ト
  3. u-to
烏10画 兎7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
烏兎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

烏兎と同一の読み又は似た読み熟語など
尉と姥  意匠登録  異教徒  右党  運送取扱人  永久凍土  円城塔  凹凸  応答  欧州投資銀行  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兎烏:とう
烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口  烏扇  堆烏  夜烏  烏羽  烏孫  烏泥  烏笛  赤烏  烏兎  烏頭  烏頭  烏鳶  烏猫  烏梅  烏川  烏石  烏城  烏江  烏合  岳烏  烏座  烏丸  烏貝  白烏  烏鷺  烏瓜  烏紙  烏蛇  烏秋  渡烏  烏集  烏金  烏麦  小烏  河烏  烏豆  烏焉  烏瑟  烏瑟    ...
[熟語リンク]
烏を含む熟語
兎を含む熟語

烏兎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
這入って来た。私もなつかしくて見に行ったが、生憎《あいにく》その日市十郎は病気で欠勤した。それから更に烏兎《うと》匆々と過ぎて大正三年になって、市川眼玉という老優が東京へ来た。それが昔の市十郎だと聞いたの....
或教授の退職の辞」より 著者:西田幾多郎
大学に来るようになった。来た頃は留学中の或教授の留守居というのであったが、遂にここに留まることとなり、烏兎怱々《うとそうそう》いつしか二十年近くの年月を過すに至った。近来はしばしば、家庭の不幸に遇い、心身....
少年の食物」より 著者:木村荘八
度も出ないのでがっかりしました。それに答案に予め賞品の希望を記せとあるので、銀時計と書きました。ああ、烏兎早々、北沢さんに心から御挨拶しましょう。 その第二号か三号かに「板ばさみ」と云う冒険談か何かがあ....
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