烏鷺の書き順(筆順)
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烏鷺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 鷺24画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
烏鷺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
烏鷺と同一の読み又は似た読み熟語など
陰謀論 宇宙論 雨露 往路 欧州労働組合連合 欧州労連 欧露 黄櫨 黄老 化学量論
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鷺烏:ろう烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語鷺を含む熟語
烏鷺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
を兼ねた奴がある。』私は興に乘つて無駄口を續けた。 『我々みたいに碁を知らん者に向つては麒麟で、苟くも烏鷺の趣味を解した者の前には駑馬となる奴だ。つまり時宜《じぎ》に隨つて首を伸縮させる奴よ。見給へ。君は....「真鬼偽鬼」より 著者:岡本綺堂
は年来の碁がたきであった。秋山もきょうは非番であったので、ひる過ぎからその隠居所をたずねて、例のごとく烏鷺《うろ》の勝負を争っているうちに、秋の日もいつか暮れて、細かい雨がしとしとと降り出した。秋山は石を....「生命拾ひをした話」より 著者:坂口安吾
めると又考へはじめたので、これは容易ならん大事であると気が付いた。差当つて仕事ができないし、やがて幻に烏鷺《うろ》を睨んで寒中浴衣で蹌踉と巷を歩くやうになり、早死してしまうからである。 そこで朝日新聞社....