烏蛇の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 蛇の書き順アニメーション ![]() |
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烏蛇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 蛇11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
烏蛇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
烏蛇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛇烏:びへすらか烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語蛇を含む熟語
烏蛇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
うち目付かるだろう。いやこの俺が目付けてみせる。……それから金銀円方として、金粉、銀粉、鹿頭、白花蛇、烏蛇《からすへび》、樟脳《しょうのう》、虎胆の七種を、丸薬として服《の》ませもするが、これとて対症的療....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
で、恐《お》ず/\五六歩先に立った。出るわ/\、二足行ってはかさ/\/\、五歩往ってはくゎさ/\/\、烏蛇、山かゞし、地もぐり、あらゆる蛇が彼の足許《あしもと》から右左に逃げて行く。まるで蛇を踏分けて行く....「春着」より 著者:泉鏡花
まじ》つたが、此《こ》の人《ひと》の居《ゐ》たりける傍《そば》よりしも、三尺許《さんじやくばか》りなる烏蛇《くろへび》の這出《はひで》たりければ、春家《はるいへ》はまだ氣《き》がつかなかつた。處《ところ》....