川烏の書き順(筆順)
川の書き順アニメーション ![]() | 烏の書き順アニメーション ![]() |
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川烏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 烏10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
川烏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
川烏と同一の読み又は似た読み熟語など
河烏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烏川:すらがわか烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
川を含む熟語烏を含む熟語
川烏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「温泉」より 著者:梶井基次郎
たぎりが眼の高さに見えた。差し出ている楓《かえで》の枝が見えた。そのアーチ形の風景のなかを弾丸のように川烏《かわう》が飛び抜けた。 また夕方、溪ぎわへ出ていた人があたりの暗くなったのに驚いてその門へ引返....「闇への書」より 著者:梶井基次郎
てゐた。 私の窓の前の溪には瑠璃《るり》がいつも一羽啼いてゐる。翡翠《かはせみ》は光のやうに飛去り、川烏は電報配達夫のやうな一直線。頬白は散髮屋の鋏のやうにせはしく、四十雀《しじふから》はけたたましいア....