旅烏の書き順(筆順)
旅の書き順アニメーション ![]() | 烏の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
旅烏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旅10画 烏10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
旅烏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
旅烏と同一の読み又は似た読み熟語など
旅鴉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烏旅:すらがびた烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
旅を含む熟語烏を含む熟語
旅烏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
締框《しめわく》がかつぎ出され、ホック船やワク船をつとのようにおおうていた蓆《むしろ》が取りのけられ、旅烏《たびがらす》といっしょに集まって来た漁夫たちが、綾《あや》を織るように雪の解けた砂浜を行き違って....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
たものと見える。ナマヌル魂の木村父子は旅《りょ》の卦《け》の文に所謂《いわゆる》鳥其巣を焚《や》かれた旅烏、バカアバカアと自ら鳴くよりほか無くて、何共《なんとも》せん方ないから、自分が援助するつもりで来た....「風流仏」より 著者:幸田露伴
てくれ。コレ七、静《しずか》に聞け、どうか売らずと済む工夫をと云うをも待たず。全体|小癪《こしゃく》な旅烏《たびがらす》と振りあぐる拳《こぶし》。アレと走り出《いず》るお辰、吉兵衛も共に止《とめ》ながら、....