烏草樹の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 草の書き順アニメーション ![]() | 樹の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
烏草樹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 草9画 樹16画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
烏草樹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
烏草樹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹草烏:ぶしさ烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語草を含む熟語
樹を含む熟語
烏草樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
きぶりの中に、稍複雑味が加つて居る。 つぎねふや 山城川を 川溯り 我がのぼれば、川の辺に生ひ立てる烏草樹《サシブ》を。烏草樹《サシブ》の樹 其《シ》が下《シタ》に生ひ立てる葉広五|百《ユ》つ真椿《マツ....「古事記」より 著者:武田祐吉
臣 雀部の造 佐佐宜の郎女 佐佐宜の王 沙沙那美 佐佐那美道 佐佐の君 小竹葉 刺國大の神 刺國若比賣烏草樹(さしぶ) 佐土布都の神 假※ さだめる 幸易へ 佐渡の島 佐那葛 漁田(さなきだ)の別 沙庭 ....「古事記」より 著者:太安万侶
まひしく、 つぎねふや七 山代《やましろ》河を 川のぼり 吾がのぼれば、 河の邊《べ》に 生ひ立てる烏草樹《さしぶ》八を。 烏草樹《さしぶ》の樹、 其《し》が下に 生ひ立てる 葉廣 ゆつ眞椿《まつばき》....