烏帽子子の書き順(筆順)
烏の書き順アニメーション ![]() | 帽の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
烏帽子子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 烏10画 帽12画 子3画 子3画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
烏帽子子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
烏帽子子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子子帽烏:ごしぼえ烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口 烏扇 堆烏 夜烏 烏羽 烏孫 烏泥 烏笛 赤烏 烏兎 烏頭 烏頭 烏鳶 烏猫 烏梅 烏川 烏石 烏城 烏江 烏合 岳烏 烏座 烏丸 烏貝 白烏 烏鷺 烏瓜 烏紙 烏蛇 烏秋 渡烏 烏集 烏金 烏麦 小烏 河烏 烏豆 烏焉 烏瑟 烏瑟 ...[熟語リンク]
烏を含む熟語帽を含む熟語
子を含む熟語
子を含む熟語
烏帽子子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
ようの次第である上に、なおこれを補うべき史料としては、実隆の実母の弟甘露寺親長の日記もあり、また実隆の烏帽子子《えぼしご》であった山科言継《やましなことつぐ》の日記もある。相当に交際のあった坊城和長の日記....「私本太平記」より 著者:吉川英治
にも見事な敵振りの武者が、浜を駈けて、味方の陣へ突進して来た。 これは、島津四郎といって、長崎円喜の烏帽子子《えぼしご》といわれ、相模入道高時にも、日ごろ可愛がられていた者である。 だから、敵味方とも....