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月夜烏の書き順(筆順)

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月夜烏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つきよ-がらす
  2. ツキヨ-ガラス
  3. tsukiyo-garasu
月4画 夜8画 烏10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
月夜烏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

月夜烏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烏夜月:すらがよきつ
烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口  烏扇  堆烏  夜烏  烏羽  烏孫  烏泥  烏笛  赤烏  烏兎  烏頭  烏頭  烏鳶  烏猫  烏梅  烏川  烏石  烏城  烏江  烏合  岳烏  烏座  烏丸  烏貝  白烏  烏鷺  烏瓜  烏紙  烏蛇  烏秋  渡烏  烏集  烏金  烏麦  小烏  河烏  烏豆  烏焉  烏瑟  烏瑟    ...
[熟語リンク]
月を含む熟語
夜を含む熟語
烏を含む熟語

月夜烏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
ほう》りつけさては村様か目が足りなんだとそのあくる日の髪結いにまで当り散らし欺《だま》されて啼《な》く月夜烏《つきよがらす》まよわぬことと触れ廻りしより村様の村はむら気のむら、三十前から綱《つな》では行か....
式部小路」より 著者:泉鏡花
の弥生《やよい》から風説《うわさ》して、六阿弥陀詣《ろくあみだもうで》がぞろぞろと式部小路を抜ける位。月夜烏もそれかと聞く、時鳥《ほととぎす》の名に立って、音羽|九町《くちょう》の納涼台《すずみだい》は、....
西瓜」より 著者:永井荷風
影が障子《しょうじ》へうつる。八重はあしたの晩、哥沢節《うたざわぶし》のさらいに、二上《にあが》りの『月夜烏《つきよがらす》』でも唱《うた》おうかという時、植込の方で烏らしい鳥の声がしたので、二人は思わず....
[月夜烏]もっと見る