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赤烏帽子の書き順(筆順)

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赤烏帽子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あか-えぼし
  2. アカ-エボシ
  3. aka-eboshi
赤7画 烏10画 帽12画 子3画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
赤烏帽子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

赤烏帽子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子帽烏赤:しぼえかあ
烏を含む熟語・名詞・慣用句など
烏口  烏扇  堆烏  夜烏  烏羽  烏孫  烏泥  烏笛  赤烏  烏兎  烏頭  烏頭  烏鳶  烏猫  烏梅  烏川  烏石  烏城  烏江  烏合  岳烏  烏座  烏丸  烏貝  白烏  烏鷺  烏瓜  烏紙  烏蛇  烏秋  渡烏  烏集  烏金  烏麦  小烏  河烏  烏豆  烏焉  烏瑟  烏瑟    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
烏を含む熟語
帽を含む熟語
子を含む熟語

赤烏帽子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
一軸、これを床の間の正面に掛けて、花は磯馴《そなれ》、あすこいらは遠州が流行りまする処で、亭主の好きな赤烏帽子《あかえぼし》、行儀を崩さず生かっている。 小宮山はその前に、悠然と控えました。 さて、お....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
か》るように及んで、着席です。 「牛《ぎゅう》が宜《よろ》しい……書生流に、おおん。」 亭主のすきな赤烏帽子《あかえぼし》を指揮《さしず》する処へ、つくだ煮を装分《もりわ》けた小皿《てしお》に添えて、女....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
鎧《よろい》兜《かぶと》のような物を着け、またその兜《かぶと》の上に赤地に白の段だらの切布《きれ》を、赤烏帽子《あかえぼし》のような具合に後ろに垂れて居る兵士が五百人位あります。そうかと思うと緑と白の段だ....
[赤烏帽子]もっと見る