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開けずの間の書き順(筆順)

開の書き順
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けの書き順
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ずの書き順
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のの書き順
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間の書き順
開けずの間の「間」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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開けずの間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あけず-の-ま
  2. アケズ-ノ-マ
  3. akezu-no-ma
開12画 間12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
開けずの間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

開けずの間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間のずけ開:まのずけあ
間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間  一間  陰間  雨間  雨間  雲間  株間  間遠  間隔  間近  間銀  間隙  間口  間行  間合  間座  間作  間作  間紙  間紙  間質  間者  間遮  間尺  間尺  間所  間色  間食  間数  間数  間性  間税  間接  間銭  間然  間奏  間代  間断  間柱  間諜    ...
[熟語リンク]
開を含む熟語
けを含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語

開けずの間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
葉が、こうであった。 「今まで、空室《あきしつ》だったのでは」と検事が口を挾むと、 「そう申すよりも、開けずの間と呼びました方が」と鎮子は無遠慮な訂正をして、帯の間から取り出した細巻に火を点じた。「実は、....
前記天満焼」より 著者:国枝史郎
方へ顔を向けたが、 「気を悪くしちゃア不可《いけ》ませんぜ」 一層声を押し低めたが、 「あれが評判の開けずの間だね?」 築山の横に木立に囲まれ、立っている古々しい離れ座敷へ、頤を向けて訊いたことである....
[開けずの間]もっと見る