間中の書き順(筆順)
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間中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 間12画 中4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
間中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
間中と同一の読み又は似た読み熟語など
真中 生中 間半 生半 山中 下間仲孝 江馬修 瀬山仲助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中間:かなま間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間 一間 陰間 雨間 雨間 雲間 株間 間遠 間隔 間近 間銀 間隙 間口 間行 間合 間座 間作 間作 間紙 間紙 間質 間者 間遮 間尺 間尺 間所 間色 間食 間数 間数 間性 間税 間接 間銭 間然 間奏 間代 間断 間柱 間諜 ...[熟語リンク]
間を含む熟語中を含む熟語
間中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「煙管」より 著者:芥川竜之介
けるのが、得意だった――と云っても差支《さしつか》えない。
そう云う次第だから、斉広は、登城している間中、殆どその煙管を離した事がない。人と話しをしている時は勿論、独りでいる時でも、彼はそれを懐中から出....「首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
間にどんな事件がどんな順序で起ったか、こう云う点になると、ほとんど、何一つはっきりしない。とにかくその間中何小二は自分にまるで意味を成さない事を、気違いのような大声で喚《わめ》きながら、無暗に軍刀をふりま....「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
時々真夜中ニ私《わたくし》ノ体ヘ、『アグニ』トイウ印度ノ神ヲ乗リ移ラセマス。私ハソノ神ガ乗リ移ッテイル間中、死ンダヨウニナッテイルノデス。デスカラドンナ事ガ起ルカ知リマセンガ、何デモオ婆サンノ話デハ、『ア....