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緋の袴の書き順(筆順)

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緋の袴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-の-はかま
  2. ヒ-ノ-ハカマ
  3. hi-no-hakama
緋14画 袴11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
緋の袴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

緋の袴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袴の緋:まかはのひ
緋を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋  緋桃  緋鯉  緋袴  緋桐  緋桜  緋衣  緋染  緋威  緋衣  緋色  薄緋  緋袍  深緋  浅緋  緋鳥鴨  猩猩緋  緋文字  緋目高  海緋鯉  緋連雀  寒緋桜  緋縅蝶  緋威蝶  緋水鶏  緋縮緬  糸緋威  小緋威  姫緋威  小緋縅  姫緋縅  緋の衣  緋の衣  緋の袴  緋衣草  緋金錦  緋寒桜  緋鹿の子  緋縅力弥  梶原緋佐子    ...
[熟語リンク]
緋を含む熟語
のを含む熟語
袴を含む熟語

緋の袴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日光小品」より 著者:芥川竜之介
た。 時雨《しぐれ》もよいの夕に春日の森で若い二人の巫女にあったことがある。二人とも十二、三でやはり緋の袴に白い衣をきて白粉《おしろい》をつけていた。小暗い杉の下かげには落葉をたく煙がほの白く上って、し....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
こ》うした身に成ります、其の船出の夜中に、歴然《ありあり》と聞きました……十二一重《じゅうにひとえ》に緋の袴《はかま》を召させられた、百人一首と云ふ歌の本においで遊ばす、貴方方《あなたがた》にはお解りある....
三枚続」より 著者:泉鏡花
ってそれなんでしょう、こりゃ死んだ魂が直《すぐ》とここへ映るのか、そうでなけりゃお夏さんの守護をして、緋の袴の連中が火の中から化けて来たのだ。」 三十三 「ちょうどその時分下火になったと見えまして、雲が颯....
[緋の袴]もっと見る