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緋目高の書き順(筆順)

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緋目高の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-めだか
  2. ヒ-メダカ
  3. hi-medaka
緋14画 目5画 高10画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
緋目高
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

緋目高と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
高目緋:かだめひ
緋を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋  緋桃  緋鯉  緋袴  緋桐  緋桜  緋衣  緋染  緋威  緋衣  緋色  薄緋  緋袍  深緋  浅緋  緋鳥鴨  猩猩緋  緋文字  緋目高  海緋鯉  緋連雀  寒緋桜  緋縅蝶  緋威蝶  緋水鶏  緋縮緬  糸緋威  小緋威  姫緋威  小緋縅  姫緋縅  緋の衣  緋の衣  緋の袴  緋衣草  緋金錦  緋寒桜  緋鹿の子  緋縅力弥  梶原緋佐子    ...
[熟語リンク]
緋を含む熟語
目を含む熟語
高を含む熟語

緋目高の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

残されたる江戸」より 著者:柴田流星
んようなるに、苧殻《おがら》でこしらえた橋、案山子人形、魚釣りなんどを按排し、橋の下なる流れには金魚、緋目高、子鯉といったような類を放ちて、初夏の午前を担いにのせて売り歩く、なかなかに愛でたきものだ。 「....
」より 著者:豊島与志雄
六枚の葉をつけ、花を二つ開いていた。鉢の中の藻の間に、糸蚯蚓が沢山いたので、それを食い尽させるために、緋目高を四五匹放ったりした。 そのうちに、淡紅色の花弁が散ってゆき、葉も一二枚黒ずんで枯れていった。....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
んが大好きで、そっちの物置の窓から、よく足をぶら下げて屋根を覗《のぞ》いた、石菖鉢《せきしょうばち》の緋目高《ひめだか》ね……」 と、唇か、瞼《まぶた》か。――手絡《てがら》にも襟にも微塵《みじん》もそ....
[緋目高]もっと見る