緋鹿の子の書き順(筆順)
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緋鹿の子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緋14画 鹿11画 子3画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
緋鹿の子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
緋鹿の子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子の鹿緋:このがひ緋を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋 緋桃 緋鯉 緋袴 緋桐 緋桜 緋衣 緋染 緋威 緋衣 緋色 薄緋 緋袍 深緋 浅緋 緋鳥鴨 猩猩緋 緋文字 緋目高 海緋鯉 緋連雀 寒緋桜 緋縅蝶 緋威蝶 緋水鶏 緋縮緬 糸緋威 小緋威 姫緋威 小緋縅 姫緋縅 緋の衣 緋の衣 緋の袴 緋衣草 緋金錦 緋寒桜 緋鹿の子 緋縅力弥 梶原緋佐子 ...[熟語リンク]
緋を含む熟語鹿を含む熟語
のを含む熟語
子を含む熟語
緋鹿の子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ふもれすく」より 著者:辻潤
その娘さんも僕にかなり惚れていた。僕はその人に手紙を書くことをこよなき喜びとしていた。至極江戸前女で、緋鹿の子の手柄をかけていいわたに結った、黒エリをかけた下町ッ子のチャキチャキだった。鏡花の愛読者で、そ....「父」より 著者:矢田津世子
た紀久子が用を足して部屋へ戻りかけると、これも厠へ起きてきたおきえさんと離れの廊下のところで出あった。緋鹿の子の地に大きく牡丹を染め出した友禅の長襦袢に伊達巻き一本のおきえさんの姿は阿娜めいて昼間のおきえ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
に挟んでいました。急いで来て暑かったんでしょう。破蚊帳《やれがや》から抜出したので、帯もしめない。その緋鹿の子の扱帯が、白鷺に鮮血《なまち》の流れるようです。 (こんなにして死ぬと……検死の時、まるで裸に....