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緋衣の書き順(筆順)

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緋衣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あけ-ごろも
  2. アケ-ゴロモ
  3. ake-goromo
緋14画 衣6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
緋衣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

緋衣と同一の読み又は似た読み熟語など
緋袍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣緋:もろごけあ
緋を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋  緋桃  緋鯉  緋袴  緋桐  緋桜  緋衣  緋染  緋威  緋衣  緋色  薄緋  緋袍  深緋  浅緋  緋鳥鴨  猩猩緋  緋文字  緋目高  海緋鯉  緋連雀  寒緋桜  緋縅蝶  緋威蝶  緋水鶏  緋縮緬  糸緋威  小緋威  姫緋威  小緋縅  姫緋縅  緋の衣  緋の衣  緋の袴  緋衣草  緋金錦  緋寒桜  緋鹿の子  緋縅力弥  梶原緋佐子    ...
[熟語リンク]
緋を含む熟語
衣を含む熟語

緋衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
清《けいせい》、詭《いつわ》りて帰附し、恒《つね》に利剣を衣中に伏せて、帝に報いんとす。八月望日、清|緋衣《ひい》して入る。是《これ》より先に霊台《れいだい》奏す、文曲星《ぶんきょくせい》帝座を犯す急にし....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
に、几にむかって書物を読みはじめた。 楊はおどろいて、大きい声で人を呼んだが、誰も来る者はなかった。緋衣の人も聞かないようなふうでしずかに書物を読みつづけていた。やがて五更《ごこう》(午前三時―五時)の....
太政官」より 著者:上司小剣
官の屍體は村葬で送られた。 仙太郎や常吉や伊之助や竹丸や、青年會員は皆袴の股立を取つて棺側に隨つた。緋衣を着た光遍寺の住職が、珠數を揉み/\、お十念を唱へるのが、母家の前の廣場から、朗かに響き渡つた。 ....
[緋衣]もっと見る