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緋鯉の書き順(筆順)

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緋鯉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ごい
  2. ヒ-ゴイ
  3. hi-goi
緋14画 鯉18画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
緋鯉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

緋鯉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鯉緋:いごひ
緋を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋  緋桃  緋鯉  緋袴  緋桐  緋桜  緋衣  緋染  緋威  緋衣  緋色  薄緋  緋袍  深緋  浅緋  緋鳥鴨  猩猩緋  緋文字  緋目高  海緋鯉  緋連雀  寒緋桜  緋縅蝶  緋威蝶  緋水鶏  緋縮緬  糸緋威  小緋威  姫緋威  小緋縅  姫緋縅  緋の衣  緋の衣  緋の袴  緋衣草  緋金錦  緋寒桜  緋鹿の子  緋縅力弥  梶原緋佐子    ...
[熟語リンク]
緋を含む熟語
鯉を含む熟語

緋鯉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
向いてばかり通る。 石段の下あたりで、緑に包まれた夫人の姿は、色も一際|鮮麗《あざやか》で、青葉越に緋鯉《ひごい》の躍る池の水に、影も映りそうに彳《たたず》んだが、手巾《ハンケチ》を振って、促がして、茶....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
飛びこみし由、幼時母より聞きし事あり。その後《のち》万年橋《まんねんばし》の下の水底《みなそこ》に、大緋鯉《おほひごひ》がゐると云ふ噂《うはさ》ありしが、どうなつたか詳しくは知らず。父の知人に夜釣りに行つ....
東京市騒擾中の釣」より 著者:石井研堂
るべし。 間も無く、「万歳」声裡《せいり》に、又一本を挙げたる者ありしが、少しも喜べる色なく、「何だ緋鯉か。誰にかやらう」といふ声の下より、十歳|許《ばかり》の小児、「伯父さん私に頂戴」と乞ふ。「なァに....
[緋鯉]もっと見る