緋縮緬の書き順(筆順)
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緋縮緬の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 緋14画 縮17画 緬15画 総画数：46画（漢字の画数合計） |
緋縮緬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
緋縮緬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
緬縮緋:んめりぢひ緋を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋 緋桃 緋鯉 緋袴 緋桐 緋桜 緋衣 緋染 緋威 緋衣 緋色 薄緋 緋袍 深緋 浅緋 緋鳥鴨 猩猩緋 緋文字 緋目高 海緋鯉 緋連雀 寒緋桜 緋縅蝶 緋威蝶 緋水鶏 緋縮緬 糸緋威 小緋威 姫緋威 小緋縅 姫緋縅 緋の衣 緋の衣 緋の袴 緋衣草 緋金錦 緋寒桜 緋鹿の子 緋縅力弥 梶原緋佐子 ...[熟語リンク]
緋を含む熟語縮を含む熟語
緬を含む熟語
緋縮緬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
遣るさ。そのかわり待合や、何かじゃ、僕の方が媒酌人だよ。」 「怪しからん。黒と白との、待て？ 海老茶と緋縮緬《ひぢりめん》の交換だな。いや、可い面《つら》の皮だ。ずらりと並べて選取《よりど》りにお目に掛け....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
る。 が、途中まず無事に三橋まで引上げた。池の端となって見たがいい、時を得顔の梅柳が、行ったり来たり緋縮緬に、ゆうぜんに、白いものをちらちらと、人を悩す朝である。はたそれ、二階の欄干《てすり》、小窓など....「縁結び」より 著者:泉鏡花
めた帯腰｜柔《やわらか》に、膝《ひざ》を入口に支《つ》いて会釈《えしゃく》した。背負上《しょいあ》げの緋縮緬《ひぢりめん》こそ脇《わき》あけを漏《も》る雪の膚《はだ》に稲妻《いなづま》のごとく閃《ひらめ》....