猩猩緋の書き順(筆順)
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猩猩緋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猩12画 猩12画 緋14画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
猩猩緋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
猩猩緋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
緋猩猩:ひうょじうょし緋を含む熟語・名詞・慣用句など
浅緋 緋桃 緋鯉 緋袴 緋桐 緋桜 緋衣 緋染 緋威 緋衣 緋色 薄緋 緋袍 深緋 浅緋 緋鳥鴨 猩猩緋 緋文字 緋目高 海緋鯉 緋連雀 寒緋桜 緋縅蝶 緋威蝶 緋水鶏 緋縮緬 糸緋威 小緋威 姫緋威 小緋縅 姫緋縅 緋の衣 緋の衣 緋の袴 緋衣草 緋金錦 緋寒桜 緋鹿の子 緋縅力弥 梶原緋佐子 ...[熟語リンク]
猩を含む熟語猩を含む熟語
緋を含む熟語
猩猩緋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
は一町で銀五十枚、三十枚、十五枚を与えて、是を見物するに至れり。嘗て近江より買ひ入れたる白牛に、鞍鐙、猩猩緋の装束をなし、御頭巾、唐人笠、御茶道衆に先をかつがせて、諸寺社へ参詣したりといふ。更に侯の豪華な....「晶子詩篇全集」より 著者:与謝野晶子
しよ》に海が高まる。 チユウリツプ 今年も五月《ごぐわつ》、チユウリツプ、 見る目まばゆくぱつと咲く、猩猩緋《しやう/″\ひ》に咲く、黄金《きん》に咲く、 紅《べに》と白とをまぜて咲く、 人に構はず派手に....「第二邪宗門」より 著者:北原白秋
――天草雅歌―― わが織るは、 火の無花果《いちじゆく》を綴りたる 花※※※《はなとろめん》の猩猩緋《しやうじやうひ》。 とん、とん、はたり。 さればこそ 絶えず梭《をさ》燃え、乱れうつ....