白蝶の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 蝶の書き順アニメーション ![]() |
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白蝶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 蝶15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
白蝶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
白蝶と同一の読み又は似た読み熟語など
白蝶貝 紋白蝶 猪苗代長珊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝶白:うょちろし蝶を含む熟語・名詞・慣用句など
白蝶 蝶形 雌蝶 初蝶 蝴蝶 胡蝶 斑蝶 蝶足 蘭蝶 蝶蝶 蝶蝶 蝶番 蝶番 蝶貝 唐蝶 蝶羽 蝶子 黄蝶 蝶之 蝶羅 蜆蝶 米蝶 鳳蝶 雄蝶 蝶蝶雲 蝶花形 小灰蝶 蝶形弁 蝶形骨 揚羽蝶 蝶形花 猪鹿蝶 蝶蝶魚 蝶蝶髷 桂春蝶 蓼胡蝶 山黄蝶 黒蝶貝 胡蝶菫 胡蝶蘭 ...[熟語リンク]
白を含む熟語蝶を含む熟語
白蝶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白」より 著者:芥川竜之介
うとう尻尾《しっぽ》を巻き、黒塀の外へぬけ出しました。黒塀の外には春の日の光に銀の粉《こな》を浴びた紋白蝶《もんしろちょう》が一羽、気楽そうにひらひら飛んでいます。
「ああ、きょうから宿無し犬になるのか?....「山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
藍色の水と相対して、一種の凄みがある。水の中に立った白樺のめぐりを、水にすれすれに円を画いて五、六匹の白蝶が、ひらひらひらとたわむれていたが、そのうちの一匹は、力がつきたのか、水の上にぱたりと落ちた。疲れ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
国の歌は残つて玉樹空し 美人の罪は麗花と同じ 紅鵑《こうけん》血は灑《そそ》ぐ春城《しゆんじよう》の雨白蝶魂は寒し秋塚《しゆうちよう》の風 死々生々|業《ごう》滅し難し 心々念々|恨《うらみ》何ぞ窮《きわ....