蝶足の書き順(筆順)
蝶の書き順アニメーション  | 足の書き順アニメーション  |
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蝶足の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 蝶15画 足7画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
蝶足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
蝶足と同一の読み又は似た読み熟語など
銀杏脚
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
足蝶:しあうょち蝶を含む熟語・名詞・慣用句など
白蝶 蝶形 雌蝶 初蝶 蝴蝶 胡蝶 斑蝶 蝶足 蘭蝶 蝶蝶 蝶蝶 蝶番 蝶番 蝶貝 唐蝶 蝶羽 蝶子 黄蝶 蝶之 蝶羅 蜆蝶 米蝶 鳳蝶 雄蝶 蝶蝶雲 蝶花形 小灰蝶 蝶形弁 蝶形骨 揚羽蝶 蝶形花 猪鹿蝶 蝶蝶魚 蝶蝶髷 桂春蝶 蓼胡蝶 山黄蝶 黒蝶貝 胡蝶菫 胡蝶蘭 ...[熟語リンク]
蝶を含む熟語足を含む熟語
蝶足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
抱どころだ。その遊女《おんな》に、馴染《なじみ》をつけて、このぬし辻町様（おん箸入）に、象牙が入って、蝶足の膳につかなくっちゃ。……もっともこの箸、万客に通ずる事は、口紅と同じだがね、ははは。」 「おって....「三枚続」より 著者:泉鏡花
洞《ぼんぼり》を控えて、立派に着換えていなすったっけ。 あの内裏様のだって、別に二個《ふたつ》蒔絵の蝶足のそうですな！……」 愛吉は卓子《テエブル》の上に四角な線を指の先で引いた。 「この位なお膳《ぜ....