雲雀の書き順(筆順)
雲の書き順アニメーション ![]() | 雀の書き順アニメーション ![]() |
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雲雀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 雀11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
雲雀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雲雀と同一の読み又は似た読み熟語など
雲雀貝 雲雀骨 雲雀山 雲雀笛 草雲雀 田雲雀 美空ひばり 揚げ雲雀 告天子 葦毛雲雀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雀雲:りばひ雀を含む熟語・名詞・慣用句など
蒿雀 初雀 雀萱 雀弓 雀形 雀口 朱雀 雀色 雀貝 紅雀 雀斑 雀目 雀躍 雀羅 小雀 雀瓜 庭雀 雀躍 子雀 雀榕 雀蛾 小雀 雲雀 連雀 里雀 麻雀 蜂雀 雀鯛 日雀 闘雀 雀鮨 雀蜂 家雀 海雀 都雀 宮雀 群雀 黄雀 群雀 朱雀 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語雀を含む熟語
雲雀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
き出した。彼の心の中には、今までにない幸福の意識が波立っていた。河原蓬も、空も、その空に一羽啼いている雲雀《ひばり》も、ことごとく彼には嬉しそうであった。彼は頭《かしら》を挙げて歩きながら、危く霞に紛れそ....「百合」より 著者:芥川竜之介
練そうに、まわりの土へ輪を描《か》いた後《のち》、素直に良平の云う事を聞いた。
晴れた空のどこかには雲雀《ひばり》の声が続いていた。二人の子供はその声の下に二本芽《にほんめ》の百合を愛しながら、大真面目....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
りたいと思ひます。 応仁《おうにん》の乱か何かに遇《あ》つた人の歌に、「汝《な》も知るや都は野べの夕雲雀《ゆふひばり》揚《あが》るを見ても落つる涙は」と云ふのがあります。丸《まる》の内《うち》の焼け跡を....