五十雀の書き順(筆順)
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五十雀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 十2画 雀11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
五十雀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
五十雀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雀十五:らかうゅじご雀を含む熟語・名詞・慣用句など
蒿雀 初雀 雀萱 雀弓 雀形 雀口 朱雀 雀色 雀貝 紅雀 雀斑 雀目 雀躍 雀羅 小雀 雀瓜 庭雀 雀躍 子雀 雀榕 雀蛾 小雀 雲雀 連雀 里雀 麻雀 蜂雀 雀鯛 日雀 闘雀 雀鮨 雀蜂 家雀 海雀 都雀 宮雀 群雀 黄雀 群雀 朱雀 ...[熟語リンク]
五を含む熟語十を含む熟語
雀を含む熟語
五十雀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山鴫」より 著者:芥川竜之介
に遠近《をちこち》の樺の幹が、それだけ白々と見えるやうになつた。駒鳥や鶸《ひは》の声の代りに、今は唯|五十雀《ごじふから》が、稀に鳴き声を送つて来る、――トウルゲネフはもう一度、疎《まばら》な木々の中を透....「寸情風土記」より 著者:泉鏡花
も風情《ふぜい》あり。 渡鳥《わたりどり》、小雀《こがら》、山雀《やまがら》、四十雀《しじふから》、五十雀《ごじふから》、目白《めじろ》、菊《きく》いたゞき、あとりを多《おほ》く耳《みゝ》にす。椋鳥《む....「野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
(四十雀)などもいずれの辞書にも説明に困っているが、単にシジュウと啼くクラというまでで、それによく似た五十雀《ごじゅうから》・山雀《やまがら》・小雀《こがら》、いずれも雀の字をガラと訓《よ》んでいるのは、....