雲雀笛の書き順(筆順)
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雲雀笛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 雀11画 笛11画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
雲雀笛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雲雀笛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笛雀雲:えぶりばひ雀を含む熟語・名詞・慣用句など
蒿雀 初雀 雀萱 雀弓 雀形 雀口 朱雀 雀色 雀貝 紅雀 雀斑 雀目 雀躍 雀羅 小雀 雀瓜 庭雀 雀躍 子雀 雀榕 雀蛾 小雀 雲雀 連雀 里雀 麻雀 蜂雀 雀鯛 日雀 闘雀 雀鮨 雀蜂 家雀 海雀 都雀 宮雀 群雀 黄雀 群雀 朱雀 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語雀を含む熟語
笛を含む熟語
雲雀笛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
うろこ》すきまなく並び、尾鰭《おひれ》は黄色くすきとおりて大いなる銀杏《いちょう》の葉の如く、その声は雲雀笛《ひばりぶえ》の歌に似て澄みて爽《さわ》やかなり、と世の珍らしきためしに語り伝えられているが、と....「南地心中」より 著者:泉鏡花
、貴方。 幇間《たいこもち》が先へ廻って、あの五重の塔の天辺《てっぺん》へ上って、わなわな震えながら雲雀笛《ひばりぶえ》をピイ、はどうです。 そんな我儘より、もっと偉いのは、しかもその日だって云うんで....