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駈け付けの書き順(筆順)

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駈け付けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かけ-つけ
  2. カケ-ツケ
  3. kake-tsuke
駈15画 付5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
駈け付け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

駈け付けと同一の読み又は似た読み熟語など
駆付け  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付け駈:けつけか
駈を含む熟語・名詞・慣用句など
駈る  駈く  駈け  朝駈け  駈け出  駈け競  駈ける  先駈け  牛駈け  駈け足  駈け寄る  先駈ける  駈け入る  駈け上る  駈け出す  駈けづる  駈け込む  駈け回る  駈け競べ  駈け上り  駈け通し  駈け込み  駈け入り  駈け付け  駈け落ち  駈け詰め  駈けっこ  駈けっ競  駈け出し  駈け抜ける  駈け着ける  駈け合はす  駈け降りる  駈けごくら  大峰奥駈道  駈けずり回る    ...
[熟語リンク]
駈を含む熟語
けを含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語

駈け付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

異妖編」より 著者:岡本綺堂
つとめていて、それが急病にかかったという通知をきょうの夕刻に受取ったので、伊四郎は取りあえずその見舞に駈け付けたのである。叔母はなにかの食あたりであったらしく、一時はひどく吐瀉《としゃ》して苦しんだ。なに....
鰻に呪われた男」より 著者:岡本綺堂
りました。わたくしは途方に暮れてしまいまして、ともかくも電報で東京へ知らせてやりますと、父もおどろいて駈け付けました。兄の夏夫さんも松島さんも来てくれました。 それにしても、なにか心当りはないか。――こ....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
までも半病人の姿であった主人が俄かに出仕するといい、これは唯事でないと見た権右衛門は、すぐに師冬の館へ駈け付けて注進すると、師冬は蒼ざめた顔をいよいよ蒼くした。彼はさりげなく権右衛門を帰したあとで、空《く....
[駈け付け]もっと見る