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先駈けの書き順(筆順)

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先駈けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さき-がけ
  2. サキ-ガケ
  3. saki-gake
先6画 駈15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
先駈け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

先駈けと同一の読み又は似た読み熟語など
先駆け  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け駈先:けがきさ
駈を含む熟語・名詞・慣用句など
駈る  駈く  駈け  朝駈け  駈け出  駈け競  駈ける  先駈け  牛駈け  駈け足  駈け寄る  先駈ける  駈け入る  駈け上る  駈け出す  駈けづる  駈け込む  駈け回る  駈け競べ  駈け上り  駈け通し  駈け込み  駈け入り  駈け付け  駈け落ち  駈け詰め  駈けっこ  駈けっ競  駈け出し  駈け抜ける  駈け着ける  駈け合はす  駈け降りる  駈けごくら  大峰奥駈道  駈けずり回る    ...
[熟語リンク]
先を含む熟語
駈を含む熟語
けを含む熟語

先駈けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
れへ乗る。 「それッ、行け!」 引綱へ五人、後押しが四人。公用非常の格式で、白足袋|跣足《はだし》の先駈けが一人。 「アリャアリャ、アリャアリャ」 テッパイに叫びながら、昼なかのお茶の水わきをむさんに....
三国志」より 著者:吉川英治
命もなきは、いかなるわけでござるか。不肖、家兄《このかみ》に従うて、数十度の軍《いくさ》に会し、いまだ先駈けを欠いたためしもないのに、この大戦に限って、関羽ひとりをお用いなきは、何か、おふくみのあることか....
私本太平記」より 著者:吉川英治
行くのを見ると、それは直義たちだった。 直義はふり向いて、相鞍《あいぐら》の二人へ言った。 「やあ、先駈け御免。……お二《ふ》た方《かた》、ごゆるりと」 ――執権御不例 と一般にまで、高時の病が公《....
[先駈け]もっと見る