先書き順 » 先の熟語一覧 »先駆けの読みや書き順(筆順)

先駆けの書き順(筆順)

先の書き順アニメーション
先駆けの「先」の書き順(筆順)動画・アニメーション
駆の書き順アニメーション
先駆けの「駆」の書き順(筆順)動画・アニメーション
けの書き順アニメーション
先駆けの「け」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

先駆けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さき-がけ
  2. サキ-ガケ
  3. saki-gake
先6画 駆14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
先驅け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

先駆けと同一の読み又は似た読み熟語など
先駈け  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け駆先:けがきさ
先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹  地先  地先  潮先  爪先  先行  先考  先綱  先皇  先皇  先皇  定先  先攻  先高  先刻  先頃  先仏  先取  先主  先師  先物  前先  先史  祖先  相先  霜先  先細  先妻  筒先  先口  先公  棒先  先駆  先業  先業  先供  先客  先議  先規  矢先    ...
[熟語リンク]
先を含む熟語
駆を含む熟語
けを含む熟語

先駆けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ジガ蜂」より 著者:島木健作
おとづれる元気な訪問客はジガ蜂である。ジガ蜂の颯爽《さつさう》たる風姿はいかにもさかんな活動的な季節の先駆けたるにふさはしく、沈んだ病室内の空気までがにはかに活気を帯びて来るやうに思はれるのだつた。彼等は....
島原の乱」より 著者:菊池寛
づみ》を聴いて進み、貝を聴いて戦え」と云う軍令も今は無駄になった。信綱即ち、直ちに全軍に進撃を命じた。先駆けを試みた鍋島勢を目付して居るのは榊原職充であるが、総攻撃令近づくや先登したくて堪《たま》らず、鍋....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
そうにござります。それゆえ、今の二人も慌てて早馬飛ばしましたあたりから察しまするに、御陣屋の容子探りに先駆けしたに相違ござりませぬ」 「なるほどのう、それで分った。それで分った。漸く今思い出したわい。さて....
[先駆け]もっと見る