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相先の書き順(筆順)

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相先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-せん
  2. アイ-セン
  3. ai-sen
相9画 先6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
相先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

相先と同一の読み又は似た読み熟語など
間銭  組合専従者  落合専右衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先相:んせいあ
先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹  地先  地先  潮先  爪先  先行  先考  先綱  先皇  先皇  先皇  定先  先攻  先高  先刻  先頃  先仏  先取  先主  先師  先物  前先  先史  祖先  相先  霜先  先細  先妻  筒先  先口  先公  棒先  先駆  先業  先業  先供  先客  先議  先規  矢先    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
先を含む熟語

相先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

法窓夜話」より 著者:穂積陳重
たという事は明らかである。 このような例は学問史上には少なからぬ事で、新発見、新学説などが同時または相先後して異所に現われ、しかも両者の間に何ら因果の関係がないことは最も多い。太陽系の起原に関する星雲説....
石の思ひ」より 著者:坂口安吾
つぱし碁打の専門家になれたかも知れない。白痴になつてからは年毎に力が劣へ、従兄に何目か置かせてゐたのが相先になり、逆に何目か置くやうになつてゐた。白痴は強情であつたが臆病であつた。この別邸の裏は新潟の刑務....
[相先]もっと見る