先史の書き順(筆順)
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先史の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 先6画 史5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
先史 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
先史と同一の読み又は似た読み熟語など
一銭職 隠線処理 隠線消去 河川敷 街宣車 感染症 金銭証券 金銭信託 君仙子 血栓症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史先:しんせ先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹 地先 地先 潮先 爪先 先行 先考 先綱 先皇 先皇 先皇 定先 先攻 先高 先刻 先頃 先仏 先取 先主 先師 先物 前先 先史 祖先 相先 霜先 先細 先妻 筒先 先口 先公 棒先 先駆 先業 先業 先供 先客 先議 先規 矢先 ...[熟語リンク]
先を含む熟語史を含む熟語
先史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
を聴きついだ語部《カタリベ》の物語の上でも、やはり大昔の出来事として語られて居る。其本つ国については、先史考古学者や、比較言語学者や、古代史研究家が、若干の旁証を提供することがあるのに過ぎぬ。其子・其孫は....「万葉びとの生活」より 著者:折口信夫
村々の神主 日本歴史の立ち場から見た古代生活は、村を以てゆきづまりとする外はない。其以上は、先史遺物学者との妥協をめどにした空想に過ぎない。文献によつて知る事の出来る限りの古代には、既にかなりに....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
た。これからが満幅《まんぷく》の奇を思うままに発揮した椿岳の真生活であって、軽焼屋や油会所時代は椿岳の先史時代であった。 八 浅草生活――大眼鏡から淡島堂の堂守 椿岳の浅草生活は維新後から明治十二、三年....