裏急後重の書き順(筆順)
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裏急後重の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裏13画 急9画 後9画 重9画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
裏急後重 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
裏急後重と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重後急裏:うゅじうこうゅきり急を含む熟語・名詞・慣用句など
急信 急湍 急冷 急流 急落 急ぐ 急雷 急用 急癇 急命 急務 急遽 急く 急霰 急診 急進 即急 急度 急須 急性 迅急 火急 救急 急駛 急報 急募 急歩 急談 急潮 急調 急派 急追 急転 急熱 急登 急騰 急灘 急速 急造 急増 ...[熟語リンク]
裏を含む熟語急を含む熟語
後を含む熟語
重を含む熟語
裏急後重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長崎の鐘」より 著者:永井隆
腹痛、下痢等の胃腸炎の症状が起こった。下痢は初め水様であるが次第に粘液を混じ、のちには粘血便となった。裏急後重があり、体温は四〇度以上にのぼり、赤痢と誤られたこともあった。全身衰弱いちじるしく、一週間ない....