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火急の書き順(筆順)

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火急の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-きゅう
  2. カ-キュウ
  3. ka-kyuu
火4画 急9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
火急
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

火急と同一の読み又は似た読み熟語など
何休  加級  加給  幾何級数  橋岡久太郎  出来高給  二日灸  白糠丘陵  変化球  下級  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
急火:うゅきか
急を含む熟語・名詞・慣用句など
急信  急湍  急冷  急流  急落  急ぐ  急雷  急用  急癇  急命  急務  急遽  急く  急霰  急診  急進  即急  急度  急須  急性  迅急  火急  救急  急駛  急報  急募  急歩  急談  急潮  急調  急派  急追  急転  急熱  急登  急騰  急灘  急速  急造  急増    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
急を含む熟語

火急の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

空襲葬送曲」より 著者:海野十三
。最後の任務を果たすために、飯坂《いいさか》上等兵と姥子《うばこ》一等兵を選抜して、東京警備司令部へ、火急《かきゅう》の報告に出発させた。少尉が、腹部を射ちぬかれたのは、それから五分と経《た》たない後だっ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の御用には立ち難くや候はんといふ。今まで住みし人はと問へば、きのふ立ち退《の》き候ひぬ、何かは知らず、火急なる事ありと覺しくて、いとあわたゞしく見え候ひぬ。われ。行方をば知り給はぬか。老女。旅にとは申しゝ....
三枚続」より 著者:泉鏡花
連《れん》は気絶《ひきつけ》たかも分らない。お夏さんはお夏さんで、雛を大切に取出しそうな権幕だったが、火急にも何にも内裏様|一個《ひとつ》抱く時分にゃあ、火の粉を被《かぶ》んなすったに違いがないと、さあ、....
[火急]もっと見る