急使の書き順(筆順)
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急使の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 急9画 使8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
急使 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
急使と同一の読み又は似た読み熟語など
永久歯 永久就職 応急処置 恩給証書 階級社会 乾湿球湿度計 緩急車 眼球振盪 危急種 丘疹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
使急:しうゅき急を含む熟語・名詞・慣用句など
急信 急湍 急冷 急流 急落 急ぐ 急雷 急用 急癇 急命 急務 急遽 急く 急霰 急診 急進 即急 急度 急須 急性 迅急 火急 救急 急駛 急報 急募 急歩 急談 急潮 急調 急派 急追 急転 急熱 急登 急騰 急灘 急速 急造 急増 ...[熟語リンク]
急を含む熟語使を含む熟語
急使の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜泣き鉄骨」より 著者:海野十三
いただきに参ったんですが……」 「スウィッチなんか、明日にしろ」 「ところが生憎《あいにく》、工場で至急使うことになったんで、直ぐ持って行かないと困るんでして、実にその……」 「よォし、いま入口を開けるか....「第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
ものを深く考えさせられたのである。 お互に用の有りそうな連中は、大概この座に居合わす。出先へこうした急使の覚えはいささかもないので、急な病気、と老人《としより》を持つ胸に応《こた》えた。 「敵の間諜《ま....「古事記」より 著者:太安万侶
コをもつてわたしを祭らしめたならば、神のたたりが起らずに國も平和になるだろう」と仰せられました。そこで急使を四方に出してオホタタネコという人を求めた時に、河内の國のミノの村でその人を探し出して奉りました。....