応急の書き順(筆順)
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応急の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 急9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
應急 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
応急と同一の読み又は似た読み熟語など
王宮 未央宮 未央宮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
急応:うゅきうお急を含む熟語・名詞・慣用句など
急信 急湍 急冷 急流 急落 急ぐ 急雷 急用 急癇 急命 急務 急遽 急く 急霰 急診 急進 即急 急度 急須 急性 迅急 火急 救急 急駛 急報 急募 急歩 急談 急潮 急調 急派 急追 急転 急熱 急登 急騰 急灘 急速 急造 急増 ...[熟語リンク]
応を含む熟語急を含む熟語
応急の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
れて床の上に身を縮み上がらしておいおいと泣いていた。
医員の報告で院長も時を移さずそこに駆けつけた。応急の手あてとして四個の氷嚢《ひょうのう》が下腹部にあてがわれた。葉子は寝衣《ねまき》がちょっと肌にさ....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
て、そこで初めて草木の実や、食用に適する根の類をも珍重することを覚えたのであろう。もっともこれらはただ応急のものであって、多分主として婦人たちがそれで間に合わせなければならなかったかも知れない。男子らはそ....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
用したものでもない。自然の要求が不知不識《しらずしらず》の間にここに至らしめたのである。「散兵は単なる応急策に過ぎなかった。余りに広く散開しかつ衝突を行なう際に指揮官の手許に充分の兵力が無くなる危険があっ....