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允許の書き順(筆順)

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允許の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-きょ
  2. イン-キョ
  3. in-kyo
允4画 許11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
允許
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

允許と同一の読み又は似た読み熟語など
引拠  陰虚  陰極  隠居  国家公務員共済組合法  福音教会  両院協議会  殷墟  大乗院経覚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
許允:ょきんい
許を含む熟語・名詞・慣用句など
許渾  許嫁  許多  幾許  口許  国許  耳許  幾許  幾許  免許  許婚  妹許  公許  少許  聴許  勅許  特許  内許  認許  不許  幾許  手許  幾許  御許  御許  御許  許泳  許憲  許六  許す  幾許  允許  爰許  宿許  親許  身許  鼻許  目許  足許  茲許    ...
[熟語リンク]
允を含む熟語
許を含む熟語

允許の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

間人考」より 著者:喜田貞吉
失った。したがって姓氏を有しない。武家時代における農民が単に名のみを以て呼ばれ、特に領主から苗字帯刀の允許《いんきょ》を得たものでなかったなれば、その姓氏を公称する事の出来なかった所以は主としてここにある....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
条兼良・太田道灌ら相ついで世を去り、宗祇は連歌界の第一人者となって、長享二年(六十八歳)花の本の宗匠を允許《いんきょ》され、北野神社連歌会所の奉行《ぶぎょう》となった。その後連歌集の編纂を発心し、常縁の世....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
。しかしながら、徳川時代においては一般に陰陽の道を行く末流のものは、たいてい安倍氏なる土御門家によって允許《いんきょ》を受け、祈祷卜筮などをもって世渡りの方便としていたものであった。否おそらく声聞師の徒が....
[允許]もっと見る