内許の書き順(筆順)
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内許の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 許11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
内許 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内許と同一の読み又は似た読み熟語など
企業内教育 宮内卿 室内競技 内教 内教坊 内局
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
許内:ょきいな許を含む熟語・名詞・慣用句など
許渾 許嫁 許多 幾許 口許 国許 耳許 幾許 幾許 免許 許婚 妹許 公許 少許 聴許 勅許 特許 内許 認許 不許 幾許 手許 幾許 御許 御許 御許 許泳 許憲 許六 許す 幾許 允許 爰許 宿許 親許 身許 鼻許 目許 足許 茲許 ...[熟語リンク]
内を含む熟語許を含む熟語
内許の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
てあげい。一切は身が牢司《ろうつかさ》として責任を持つ。――よろしいか、これはわたくしならぬ高時公の御内許でもある」 そして、彼は、このさいの陣の余暇を、佐女牛の宿所では、日夜、ばさらに愉しんでいた。 ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
年前からは、やはり将軍家執事の高家《こうけ》によらねば、公辺のらちはあかぬとあって、政務、雑訴、幕府の内許事《ないきょごと》など、さまざまな訴願はみなここへもちこまれていた。そして、あらそって、彼の鼻息《....