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巫術の書き順(筆順)

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巫術の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-じゅつ
  2. フ-ジュツ
  3. fu-jutsu
巫7画 術11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
巫術
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

巫術と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
術巫:つゅじふ
巫を含む熟語・名詞・慣用句など
巫祝  巫女  巫術  巫者  巫山  神巫  巫女  巫女  巫覡  巫鳥  巫蠱  野巫  里巫女  巫女舞  梓巫女  巫女秋沙  御巫清直  悪巫山戯  民間巫者  歩き巫女  神楽巫女  巫山の雲雨  巫部麻蘇娘子  人にして恒無くんば以て巫医を作す可からず    ...
[熟語リンク]
巫を含む熟語
術を含む熟語

巫術の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
が巫女というので、聞くものに一種の威力があったのはいうまでもない。 またその媼巫女《うばいちこ》の、巫術《ふじゅつ》の修煉《しゅうれん》の一通りのものでない事は、読者にも、間もなく知れよう。 一体、孫....
夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
ていたが、やがて、襖を荒々しくたて切って、室を出てしまった。 「ねえ支倉君、たしかあの女は、推摩居士の巫術術」]の方に興味を持っているんだよ。どうやら、此の寺が二派に分れているとは思わんかね。そこに動機が....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
こよりともなく浜づたいに流れて来て、大野の浜に留《とど》まった。しきりに城下を往来したが、医をよくし、巫術《ふじゅつ》、火術を知り、その頃にして、人に写真を示した。製図に巧《たくみ》に、機械に精《くわ》し....
[巫術]もっと見る