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悪巫山戯の書き順(筆順)

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悪巫山戯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わる-ふざけ
  2. ワル-フザケ
  3. waru-fuzake
悪11画 巫7画 山3画 戯15画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
惡巫山戲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

悪巫山戯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戯山巫悪:けざふるわ
巫を含む熟語・名詞・慣用句など
巫祝  巫女  巫術  巫者  巫山  神巫  巫女  巫女  巫覡  巫鳥  巫蠱  野巫  里巫女  巫女舞  梓巫女  巫女秋沙  御巫清直  悪巫山戯  民間巫者  歩き巫女  神楽巫女  巫山の雲雨  巫部麻蘇娘子  人にして恒無くんば以て巫医を作す可からず    ...
[熟語リンク]
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巫を含む熟語
山を含む熟語
戯を含む熟語

悪巫山戯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

化鳥」より 著者:泉鏡花
ふご》に入《い》れてある、あのしめぢ蕈《たけ》が釣《つ》つた、沙魚《はぜ》をぶちまけて、散々《さんざ》悪巫山戯《わるふざけ》をした揚句《あげく》が、橋《はし》の詰《つめ》の浮世床《うきよどこ》のおぢさんに....
化鳥」より 著者:泉鏡花
それから畚《びく》に入れてある、あのしめじ蕈《たけ》が釣った、沙魚《はぜ》をぶちまけて、散々《さんざ》悪巫山戯《わるふざけ》をした挙句が、橋の詰《つめ》の浮世床のおじさんに掴《つか》まって、額の毛を真四角....
鉄の処女」より 著者:大倉燁子
ピエロが出てしきりに口上を述べている。それによると美しき酋長の娘に思いをよせた狒々は、余り浮かれ過ぎて悪巫山戯《わるふざけ》をしたので、遂に酋長の憤《いか》りを買って捕えられ、『鉄の処女』の刑に処せられる....
[悪巫山戯]もっと見る