巫蠱の書き順(筆順)
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巫蠱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巫7画 蠱23画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
巫蠱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
巫蠱と同一の読み又は似た読み熟語など
寄付行為 交付公債 交付国債 入夫婚姻 皮膚呼吸 不公平 不孝 不幸 不心得 富鉱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蠱巫:こふ巫を含む熟語・名詞・慣用句など
巫祝 巫女 巫術 巫者 巫山 神巫 巫女 巫女 巫覡 巫鳥 巫蠱 野巫 里巫女 巫女舞 梓巫女 巫女秋沙 御巫清直 悪巫山戯 民間巫者 歩き巫女 神楽巫女 巫山の雲雨 巫部麻蘇娘子 人にして恒無くんば以て巫医を作す可からず ...[熟語リンク]
巫を含む熟語蠱を含む熟語
巫蠱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
》きまた掻き散らした、傷から出た血が乾いて今まで鷹羽に条《すじ》や斑となって残ったとある(オエン『老兎巫蠱篇《オールド・ラビット・ゼ・ヴーズー》』一三六頁)。高木敏雄君の『日本伝説集』を見ると三人の児に留....「李陵」より 著者:中島敦
たがなかった。 稿を起こしてから十四年、腐刑《ふけい》の禍《わざわい》に遭《あ》ってから八年。都では巫蠱《ふこ》の獄が起こり戻太子《れいたいし》の悲劇が行なわれていたころ、父子相伝《ふしそうでん》のこの....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
駁し、異説争論その極《きわ》まるところを知るべからず。これをかのアジヤ諸州の人民が、虚誕妄説を軽信して巫蠱《ふこ》神仏に惑溺し、あるいはいわゆる聖賢者の言を聞きて一時にこれに和するのみならず、万世の後に至....