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巫女の書き順(筆順)

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巫女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-こ
  2. イチ-コ
  3. ichi-ko
巫7画 女3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
巫女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

巫女と同一の読み又は似た読み熟語など
一個人  壱越  古市古墳群  古市公威  市籠  第一工業大学  市子  神巫  愛知工科大学  愛知工業大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女巫:こちい
巫を含む熟語・名詞・慣用句など
巫祝  巫女  巫術  巫者  巫山  神巫  巫女  巫女  巫覡  巫鳥  巫蠱  野巫  里巫女  巫女舞  梓巫女  巫女秋沙  御巫清直  悪巫山戯  民間巫者  歩き巫女  神楽巫女  巫山の雲雨  巫部麻蘇娘子  人にして恒無くんば以て巫医を作す可からず    ...
[熟語リンク]
巫を含む熟語
女を含む熟語

巫女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
稲を一夜《いちや》の中に蝗《いなむし》が食ってしまったものもございますが、あの白朱社《はくしゅしゃ》の巫女《みこ》などは、摩利信乃法師を祈り殺そうとした応報で、一目見るのさえ気味の悪い白癩《びゃくらい》に....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
います。これは永年良秀の弟子になつてゐた男の話でございますが、或日さる方の御邸で名高い檜垣《ひがき》の巫女《みこ》に御霊《ごりやう》が憑《つ》いて、恐しい御託宣があつた時も、あの男は空耳《そらみゝ》を走ら....
一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
ごと》だの筝《さう》だのといふ楽器を鳴らして、緋《ひ》の袴《はかま》をはいた小さな――非常に小さな――巫女《みこ》が舞ふのが、矢張《やは》り優美だつたといふ記憶がのこつてゐる。勿論其時分は春日《かすが》の....
[巫女]もっと見る