曲り路[曲（が）り路]の書き順(筆順)
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曲り路の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 曲6画 路13画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
曲り路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：曲がり路
曲り路と同一の読み又は似た読み熟語など
曲り道
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
路り曲:ちみりがま曲を含む熟語・名詞・慣用句など
裏曲 琴曲 曲撥 曲輪 曲論 曲礼 曲礼 曲領 曲流 浦曲 委曲 名曲 迷曲 夜曲 原曲 元曲 謡曲 浪曲 屈曲 曲率 曲律 曲尺 曲人 曲舞 曲直 曲調 部曲 部曲 曲想 曲者 曲馬 曲用 曲目 曲面 曲阜 曲譜 曲筆 曲庇 曲玉 古曲 ...[熟語リンク]
曲を含む熟語りを含む熟語
路を含む熟語
曲り路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ダス・ゲマイネ」より 著者:太宰治
少しはなれて歩きながら、兩側の小窓小窓の女の顏をひとつひとつ熟察してゐた。路地へはひり路地を拔け路地を曲り路地へ行きついてから私は立ちどまり馬場の横腹をそつと小突いて、僕はこの女のひとを好きなのです。ええ....「ダス・ゲマイネ」より 著者:太宰治
少しはなれて歩きながら、両側の小窓小窓の女の顔をひとつひとつ熟察していた。路地へはいり路地を抜け路地を曲り路地へ行きついてから私は立ちどまり馬場の横腹をそっと小突いて、僕はこの女のひとを好きなのです。ええ....「春の郊外」より 著者:大町桂月
にしてもよし。國分寺にて下る。 國分寺より小金井の櫻までは、半里の程也。幾度も通りたる路なれど、ふと曲り路を、曲りそこなひて、何だかへんだと、小首かたむけて立てば、一老人ひよこ／＼來たる。これは、小川村....